ここまでにIさんとお会いした回数はたったの3回。。。
でも実は、まだ一度もIさんはわたしに挿入していなかったんです。
4回目に会ったときに、初めて挿入され、あまりの快感に車内ということも忘れ、声をあげてしまったので、脱いだショーツを口につめられてしまいました(><)どこかのエロサイトで見たシーンと同じだ。。。と妄想たくましいわたしはさらに興奮してしまいました。完全にネジが飛んでましたね。。。
ここまでにIさんとお会いした回数はたったの3回。。。
でも実は、まだ一度もIさんはわたしに挿入していなかったんです。
4回目に会ったときに、初めて挿入され、あまりの快感に車内ということも忘れ、声をあげてしまったので、脱いだショーツを口につめられてしまいました(><)どこかのエロサイトで見たシーンと同じだ。。。と妄想たくましいわたしはさらに興奮してしまいました。完全にネジが飛んでましたね。。。
二年も前のことを書いてるのに、生々しく思い出して濡れてしまいます(^^;)
その日はIさんにもうひとつ指示をもらいました。
ここ屋上駐車場の端っこまで行き、スカートをたくしあげ、下半身を夜の町並みへ向けてさらしてくるというものでした(゜0゜)
その後、Iさんに気に入ってもらい、性の玩具として可愛がっていただくことになりました。
わたしはといえば、初めての体験をすんなりと受け入れてしまった自分の好奇心の強さと貪欲さに少し呆れながらも、待ち合わせ場所へ向かう足取りは軽いものでした。
本当にどうしようもない変態ですよね。。。
いつものように駐車場の屋上で待ち合わせをし、後部座席にうつる。
昔から夢見がちで、妄想好きだったわたしは「ご主人様」という言葉にドキドキして、ついにIさんに会うことを決めたのでした。
決め手はやっぱり何度も丁寧にメールのやりとりを重ねたことだと思います。
<Iさんデータ>
①40代半ば。結構有名な大企業勤め。
②中学生のお子さん1人、奥さんとはセックスレスでSM関係は無し
③好きなプレイは羞恥、アナル、玩具
④好みはすぐ濡れる従順で童顔な女性
⑤小さい胸が好き