二年も前のことを書いてるのに、生々しく思い出して濡れてしまいます(^^;)
その日はIさんにもうひとつ指示をもらいました。
ここ屋上駐車場の端っこまで行き、スカートをたくしあげ、下半身を夜の町並みへ向けてさらしてくるというものでした(゜0゜)
さすがに羞恥プレイなんてほとんど皆無だったし、ましてや自分の自宅近くなので、泣いて嫌だとお願いしたけれど、Iさんは表情を変えずに、わたしを見つめていました。
「恥ずかしいだろうから10秒数えたら戻っておいで。。。」
そこで逃げてもよかったのに、なぜかわたしは逃げませんでした。命令されるのが心地よかったのかもしれません(*ノノ)
ボロボロと涙をこぼしながら、端っこの柵まで行き、そろそろとスカートをまくりあげました。
(こんな格好。。。誰かが下で気づいて見上げたら丸見えだよ。。。)
いち。。。にぃ。。。さん。。。
じゅう。。。っ!
涙でぐしゃぐしゃの顔でIさんの元へ走りよりました。
「はぁはぁ。。。してきました。。。ぅっ、ひっく。。。」
「自分のあそこを触ってごらん?」
そっと触れると自分でも経験したことがないくらい溢れていました。
(やだ。。。なにこれ。。。あ、気持ちいい。。。っ)
思わず自分でこすりあげようとしてしまい、Iさんに叱られてしまいました。
「何を勝手に触っているんだ?誰が許可したんだい?」
「でも。。。あの。。。だってわたし。。。うぅ。ごめんなさい。。。」
「くわえなさい」
Iさんはすばやく自分のモノをあらわにすると、わたしの唇にそれを押し付けました。
いきなり屋外でそんなことをするなんて、かなりびっくりしましたが、Iさんのオチ○チンはすでにはちきれんばかりにそそり立ち、先端からはわたしの大好きな雫がこぼれ落ちそうでした。
「あーん。。。」
わたしが舌先でなめ上げるとIさんは無言のまま、びくっと反応しました。
Iさんの少し大きめで、わたしの小さな口で含むには少し苦しい思いをしました。
それでも口いっぱいに含むとなんともいえない幸福感に包まれたんです。。。
(ひさしぶりのお○んちん。。。)
丁寧に丹念に心をこめてうっとりと出し入れを繰り返しました。
「誰かにならったのか?」
ちゅぽんっ。。。っと唇を離し、わたしは答えました。
「いえ。。。どこがお好きかわからないので、さがしながら。。。」
Iさんの表情がふわっと緩み、夢中でむさぼるわたしの優しく頭をなでてくれました(v-v)
「いい子だね」
ご奉仕していることよりもそっちのほうが何故か照れてしまい、わたしはまたIさんを口に含み、一生懸命ぺろぺろしました。
「くわえたままスカートをまくりあげなさい」
Iさんは車内、わたしの下半身はまだ車外のまま。だけどそんなことはどうでもよくなってた。。。
わたしはスカートをたくしあげ、夜空の下に自分の下半身をあらわにし、Iさんから渡されたバイブで自分を突き刺しました。
その感触にびくびくと身体を震わせた途端、口中に苦くてどろりとしたものが広がりました。
Iさんは無言でわたしの頭を強くおさえつけ、喉の奥深く、深くへと侵入し、苦い液体を流し込みました。
「こぼしてはいけないよ。吐き出してもいけない。」
涙目でコクコクと頷き、唇から零れ落ちた精液も丁寧になめとりました。
「上手にできたね、いい子だ。ご褒美に気持ちよくしてあげよう。。。」
Iさんはわたしの下半身を車内に向けなおし、深く刺さったバイブで優しくわたしの中をしごき始めました。
こんなに濡れて玩具で弄ばれたことは初めてで、バイブってこんなに気持ちのいいものだったのかとびっくりしました(^^;)
一瞬ふわっと軽く意識がとんだと思ったら、私の体はびくびくと痙攣していました。尿意のようなものがこみ上げてきて、わたしの中心はぎゅうっとバイブを締め付け、足はがくがくと震えていました。
(なに。。。これ。。。)
「かわいいイキ方をしたね。。。うん、素敵だよ。。。」
(あ。わたしいっちゃったの。。。?中でいくなんて今までなかったのに。。。)
初めての経験にその日は眠りに落ちる間際まで身体の芯がうずいていました。
帰宅してから旦那さまが帰る時間まで玩具でひたすら一人エッチしていたのは内緒ですよ(^^)?