初めての縄に少し戸惑いながらも、綺麗に縛ってもらってわたしはウットリ♥なってました。
よく、
”スイッチが入る”
という表現をする人がいるけど、わたしの場合はポワーっとする感じでした。
しばらくボンヤリしているわたしをUさんはじっと見つめて、満足そうでした。その視線にきづいて、さらにうつむいてしまったわたし。
「顔をあげなさい。そしてそこのイスに座りなさい」
促されるままにイスに座り、命令されるままにおずおずとM字開脚をするわたし。。。はい。こんなこと、今までしたことありません。恋愛もしていない赤の他人な異性の前でこんなことができるなんて。。。(><;)でもこの異空間ではそんなことができちゃうんですよね。。。なぜか。。。
イスはソファのタイプではなく、ベンチに背もたれがあるようなタイプで座りにくかったんだけど、Uさんいわく、このタイプが紐を結べる箇所がたくさんできるので色々な格好で縛るのに最適なんだそう(笑)そーですか。。。(^^;)
M字開脚といったものの、恥ずかしすぎて足を閉じるわたし。
するとUさんが、
パチン!
とわたしの内股を平手で打ったんです!
綺麗にクリーンヒットしたので、音ほど痛くはなかったんですが、わたしはすっかり怯えてしまい、涙目になりました。
「痛いことはしない。嫌がることも、身体に傷をつけることもしない。嫌なら言えばすぐほどく。だけどできるだけ我慢するんだ。。。わかったかい?」
口もふさがれていないのに、黙ってコクコクと頷くわたし。
するとUさんはニッコリと微笑み、わたしの股間の位置まで顔を近づけました。
「きれいなピンクだな」
温かい息がアソコにかかって、キュン、と熱くなりました。こんなに至近距離でアソコを見られることってあんまりなかったので。。。(^^;)
Uさんはもじもじと内股を閉じようとするわたしの足を開き、人差し指と中指でわたしのアソコを広げたり、クリトリスを下からなであげたりしました。そして太い中指をアソコにすっと差し入れて。。。
「あぁ。。。狭いな。遊んでないのか?」
こんなことしてるくらいですから、経験人数はそれなりにあるんだけど、締りがよいとはよく言われます(ドヤ顔)
と、ちょっとそこは自信があったので、少し得意げな顔をしていたのかもしれないです(笑)
優しく浅くさぐられて気が緩んでいると、
ズプッ
「あぁっ!?」
いつの間にかヌルヌルとヨダレを垂らしていたわたしのアソコに2本目の指が挿入されたんです(*ノノ)
2本の指はたっぷりとお汁をまとわりつかせながら、ぐりぐりと奥深くへもぐりこんできました。
行き止まりまでくると、さらにその奥へと膣壁をゆっくりと圧迫して。。。
「あっ、あっ!?いやです!何してるんですか!?どこに指いれて。。。!」
とてもとてもゆっくりな指の動きだったのに、わたしの身体は今まで味わったこともないような気持ちよさに
グチャッ。グチュグチュッ!
ヌルヌルした音が一転、ビシャビシャとした音にかわり、わたしのアソコからは大量の潮が噴出していました。
潮を吹くというのがいまいちよくわからなかったので、オシッコをもらしてしまったと思い慌ててとめようとしたのですが、とまらないんです(><;)
「ごめんなさい!あの、オシッコが。。。指ぬいてください!」
必死に訴えてもUさんはニヤニヤとさらに指を増やし。。。
強くかきまわされたときには、自分の意思とはまったく関係なく、どこから噴出しているかもわからない液体をバシャバシャと垂れ流していました。
ビクビクと顔をあげたままわたしは強制潮吹きが終わるのをただひたすら待っていました。
まだまだ続きますよ★